淫蜜美熟魔女その2

無題

美津湖はさとしが失神したままのベッドに行くと、ねっとりとさとしの唇を奪い始めます。唾液と共に入り込む美津湖の舌は、さとしの口の中をくまなく舐めまわし、のどの奥まで入り込みながら唾液を与えるのです。
「ふふふふふ…目覚めてから唇を奪われるよりも…もっともっと効果的なお目覚めのキス…ほほほほほほ…おいしいでしょう?…さあ…目覚めるのよさとし…わたくしの大好きなかわいらしい王子さまは魔女のキスで目覚めるの…うふふふふ…目覚めたらすぐに…これをしゃぶらせてあげるわ…」
たっぷりと唾液を飲ませ終わった美津湖は、さとしの顔に愛液でできたお○んちんを迫らせます。どろどろとした粘液がさとしの顔に滴り落ち、さとしはそれを目覚めないまま舐めて飲み込んでしまっています。ようやくさとしは目覚め始めますが、目覚めても美津湖の意のままにされてしまうのです。
「あ・はああああああ…み・美津湖さまああ…」
美津湖のキスで目覚めさせられたさとしは朦朧としたまま、美津湖の意のままになってしまうのです。そしてさとしの目の前には太くて大きなお○んちんのようなものが、まるで生き物のようにくねくねと蠢いているのです。
「ふふふふふ…さあ…これを舐めるの…とてもおいしいわよ…」
「は・はい…美津子さま…んはああああああ…はあああああん…」
さとしは美津湖の愛液でできたお○んちんをおいしそうに舐め始めてしまいました。舐めれば舐めるほどもっともっと舐めたくてたまらなくなるのです。夢中で舐めているとますます物足りなくなって、とうとう頬張ってしまいっした。
咥え込むともう夢中になってしまい、口の中で舌を動かしながら貪り始めてしまうのです。美津湖も嬉しそうに微笑みながら、いやらしく愛液のお○んちんをくねらせて、さとしの喉の奥まで入れながら、たっぷりと愛液を飲ませるのです。

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