ボクっ娘でハスキーボイスな女の子から水虫の足の臭いを嗅がされたり
性器を踏まれたり言葉責めをされる音声作品です。
可愛い女の子なのに足は水虫で皮がめくれ、赤く腫れ、水泡ができてじゅくじゅく、
ひどい臭いを放っているというギャップに萌えたり、こんなプレイをしたら感染するかもしれないという
ハラハラ感を妄想しながらオナニーを楽しんでみるのはどうですか?
CV:真宮ひいろ
再生時間 5分27秒
ファイル形式 wav
ボクっ娘でハスキーボイスな女の子から水虫の足の臭いを嗅がされたり
性器を踏まれたり言葉責めをされる音声作品です。
可愛い女の子なのに足は水虫で皮がめくれ、赤く腫れ、水泡ができてじゅくじゅく、
ひどい臭いを放っているというギャップに萌えたり、こんなプレイをしたら感染するかもしれないという
ハラハラ感を妄想しながらオナニーを楽しんでみるのはどうですか?
CV:真宮ひいろ
再生時間 5分27秒
ファイル形式 wav
とある財閥の令嬢である彼女は
年頃の女の子。
最近、自分のふくよかなカラダが気になって
ダイエットを始めたものの…
無機質な器具が相手ではすぐに飽きてしまい
各方面の屈強な男を雇って汗を流すことにした。
自分よりも遥かに年下の女の子に
地位も名誉も踏み潰されるCG集です。
カラー漫画とイラストで基本18枚、イラストの文字無し差分で合計70枚になります。
MOONSTONE Cherryの原作PCゲーム「デーモンバスターズ」がOVAに登場!
お色気ハプニングの連続で、リビドーMAX!!
戦闘で溜まった情欲はエッチですっきり☆
■ストーリー
体育館に現れたエッチな迷惑をかける雑魚デーモンをいつものように倒していく
デーモンバスターズの木乃香、リゼラ、かれん、愛。
しかし、そこに「触手フェチ」の中ボスデーモンが現れる。
この中ボスは何とデーモンと意気投合して取りつかれてしまった耕だった!
耕デーモンに複数の触手で拘束されてしまうバスターズ。
さらに媚薬効果を持つ体液で服を溶かされ、全身を犯されていく……
触手チ○ポで弄られ精液でベトベトにされてしまった彼女たちに起死回生の手段はあるのかっ……!?
どうして、そんなに黒い髪が好きなのかって?
好きに理屈は不要だろう。
それでも、生まれ育った環境は無視できないかもしれない。
なにせ、俺は神社の跡取り息子。
物心着く前から、周りは黒髪ロングの女性ばかり。
初めて好きになった女の子も、黒髪だったくらいである。
きっと血筋からして、もともと黒髪好きだったのだ。
だから、凍死寸前に陥った今――
黒髪美女の幻を見たって、そりゃあ当然ってものかもしれない。
「これ、起きよ。人の身でかようなところに寝ていては凍え死んでしまうぞ」
煩悩を祓うため訪れた永久凍土の霊山で、彼女はそう声をかけてきた。
修行どころか、俺は見事に遭難していたのだ。
それにしても想像したこともないほどの、美女である。その黒髪から、またいい匂いがしたんだよ。
「ああ、どうせ死ぬなら、こんな黒髪の美女と結婚したかった!」
俺は、たまらず彼女にプロポーズしていた。
――数ヶ月後、奇跡的に一命を取り留めた俺は、幼馴染みの巫女さん・鳳月うらら(ほうづき・―)に足を踏まれながら、冷たい視線で睨みつけられていた。
「あなたのお嫁さんっていったいどういうことかしら? 私以外と結婚しようだなんて、寝言は寝て言いなさいっ」
正直、踏まれる痛みより、うららの黒髪がさらさら揺れる方が気になっていたのだが、今はさすがにそれどころではない。
「妾は、岩長ノ銀杏媛(イワナガノイチョウヒメ)。
縁結びの神の一柱として主様の願いを叶え、お……お嫁さんになるために来てやったのであろ。
よもや、も、文句はあるまいな?」
そうか! 神様だったら、仕方ない。
しかも命を救われたお礼に従神として、銀杏さんの神託を叶える手伝いをすることになってしまう。
もっとも、うららは納得してないようだが、俺はもともと黒髪の女性からされた頼まれ事は断れない体質なのだ。
さらには、銀杏さんの妹神である咲耶さん。
神社でおかしな儀式をする、自称・死神に取り憑かれた系女子、厨二病患者の水葉ちゃんも加わってくる。
全員が神で髪!?
イチャラブか? イチャエロか?
4人の黒髪美女に囲まれながら、俺はラブとエッチのご神託に翻弄されることになるのだった。
――明晰夢――
夢の中で「これは夢だ」と気づいてしまう夢の事。
内藤透はある事故を境に夢の全てを明晰夢として見るようになってしまった。
本来睡眠はゆっくり休む為の物。
しかし彼は寝ても覚めても休めなくなってしまう。
彼が休めるのは疲れ果てて倒れた時だけ。
そして透は今日も夢を見る。
けれどそれは今までの夢とは違う物だった。
「舞亜……? どうして、お前が夢に……?」
明晰夢を見るようになってから、1度だって夢に出て来なかった女の子。
舞亜が再び彼の前に現れた。それは透にとって最悪の悪夢のカタチ。
けれど現れたのは舞亜だけではない。
「悪い夢は、ここで終わらせないとね」
そう言って夢の中で透を助けたのは有栖と名乗る女の子だった。
夢の中を渡り歩いて、透の夢にやってきたという有栖。
――この出会いは何の始まりなのか。
悩む透に答えは見つからない。
そんな彼の耳元で舞亜が囁く。
「これは甘くて幸せな悪い夢のお話」