先生のあそこが気になってしょうがない!

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清純な男子生徒会長が、『ある日を境に』先生の『おま○こ』を気に入ってしまい、頭の中が先生のおま○この事で、いっぱいになってしまう。

生徒会長である谷口は、生徒会の仕事を終えると、女教師の三浦良子(24歳)に調教(イタズラ)を受けていた。

先生は谷口を立たせ、ち○こを弄り、勃起させ、シゴキ、出た精液を飲み、調教を楽しむ事が快楽となっていた様に思えた。

そんな日々がしばらく続く。

ある日

先生は自分のスカートを、まくり上げ、パンツを魅せ、『先生のおま○この匂いを嗅いでも良いのよ?』と迫られる。
谷口は、理性に負け、先生のパンツ越しの『おま○こ』の匂いに惹かれ、おま○こに顔をうずめる。

その時の香りは、谷口の脳を刺激し、この『おま○こから離れたくない』と思った。

その日は、匂いを嗅ぐだけで、強制的に終わってしまい、欲求不満のままの1日を過ごす。

次の日、谷口は先生の『おま○この匂い』が頭から離れず、授業中に先生の『今日に限って短すぎるスカート』を見て昨日の先生のパンツ姿とおま○この匂いを思い出し勃起してしまう。

授業中、先生は、谷口が勃起する事も計算済みだった。
授業の真っ只中ですら、調教の対象へとエスカレートしていく。

先生のおま○この毒気にやられてしまった生徒会長と、自分のおま○こで、虜にさせ、もてあそび、優等生の谷口を調教していく先生のお話。

ページ数 23ページ
価格100円
ジャンル 調教、おま○こフェチ、イタズラ、攻め、お姉さん 年上女教師(24歳)恋愛 ヘタレ優等生男子

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