老舗和菓子屋の看板娘に精液を絞られてしまいます。
その方法はどれも過酷なもので精液が枯れるまで何度も、
射精を強いられてしまうのだった。
※この作品は連続射精による苦痛と快感を前面に押し出した作品です。
1.看板娘の誘惑(05:30)
2.看板娘による着衣パイズリ搾精(17:23)
脅されて拘束されて、瞬く間に射精による賠償を請求されてしまう。
パイズリとは刺激の優しいものだと思っていたが、こんなにも辛いものだとは思わなかった。
3.看板娘による手袋コキ悶絶連続射精(11:13)
休む間もなく続く連続射精。射精により疲弊する身体をよそに、
手袋を装着した看板娘の姿が近づきつつあった。
エッチなご奉仕をされてるのに、逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
4.看板娘によるフェラチオ試食会(09:36)
激しいフェラチオになすすべもなく、精液を放出し続ける。
それもただのフェラチオじゃなく、様々なものをミックスされるのだ。
僕のち○ちんは和菓子の一部になってしまった。
5.看板娘による大福オナホコキ折檻(11:56)
ノルマは100個。
大福を取り出した看板娘は、それをオナホ代わりに使う。
何度射精しても満足しない彼女を前に、なすすべもなく搾られ続けるのだった。
☆★こんな人におすすめ★☆
何度も射精する快感と苦痛を味わいたい
逆転なしでひたすら苛められたい
老舗和菓子屋の看板娘に精液を提供したい