少年奴隷ノ館 母マデリーン(43)編

RJ172058_img_main

【あらすじ】

時は18世紀
西洋の森の奥深くに豪華な館が建っていた
その館の所有者は【ピアシー家】
貴族であるこの一家はこの森一帯を買い上げ、そこに大きく豪華な館を建てた
ピアシー家の当主【ウィリアム・ピアシー】は不慮の事故で他界しており、この館に住んでいるのは妻と二人の娘
後は使用人と、何人かの “少年奴隷” だけ

世間とは切り離されたこのピアシー家の館でどんな生活を送っているのか…………

【マデリーン・ピアシー】43歳

167cm 56kg
B88 W59 H86
ブロンドのロング
スカイブルーの透き通った大きな瞳
スッと通った鼻筋にぷっくらとした唇
若い頃から社交界などでは一番に名前が挙がるほどの美女であった
二人の娘を産んだ母だが、細過ぎず太過ぎずなスタイルを保っている
気品を重んじ常に貴族らしい振る舞いを意識しているが、スイッチが入ると見境がなくなる
美容と健康にはうるさく、娘二人にも口酸っぱく言い聞かせている。
美貌の秘訣は「若くて健康な精液」
ワインとチンカスが大好物

【エルヴァイラ・ピアシー】23歳
長女
163cm 52kg
B86 W58 H81
ブロンドの髪を大きな赤いリボンで束ねている
完璧なスタイルと顔に自信を持っており、他人を見下している
母と顔立ちが瓜二つで若い頃のマデリーンを彷彿とさせる
幼い頃から蝶よ花よと甘やかされて育ったため傲慢で高飛車な性格
家族以外の人間を人とは思っておらず、嬲ることになんら抵抗がない
「躾」と称して少年奴隷をイジメている

【アルマ・ピアシー】19歳
次女
170cm 59kg
B91 W58 H88

姉のエルヴァイラとは違い、父に似たため瞳はブラウン
身長も母や姉より成長した
髪み父譲りの赤毛でいつも三つ編みのツインテールにしている
視力が低くメガネを掛けている
身長や大きなヒップをコンプレックスに感じている
人見知りで大人しく引っ込み思案だが、一旦スイッチが入ると家族一番淫乱
ドSで自分の聖水を飲ませたり、窒息寸前まで顔面騎乗したり……と、少年が嫌がったり苦しむ姿に異常な興奮を覚える

【本作収録プレイ】
ニオイ
フェラチオ
恥垢食べ
食ザー

※本商品には娘二人のプレイは収録されていません
追って発売致します
ご購入頂ければ幸いです

DLsite.com で購入する