欲求不満な発情おばさんに誘惑された僕は……。 〜秘密と背徳に満ちた冬休みの思い出〜

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パパとママがお仕事で居ない冬休みの間、小さい頃から知っている優子おばさんと智久おじさんの元でお泊りすることになったボクは、
この日をとても楽しみにしていた。ボクは二人の事が大好きだった。

なんといっても優子おばさんと一緒に暮らせるんだ。それだけで密かに心を躍らせてしまう。
優子おばさんはとても優しくて、テレビに出てくる女優さんみたいに綺麗で、ボクの憧れの人だった。
そんなおばさんがまさかあんな事をするだなんて、この時のボクは考えもしなかった。

それは初日の夜、おばさんと一緒にお風呂へと入ったボクが、おばさんの裸を見ておちんちんを大きくしてしまった事から始まった。
おばさんはハッとした表情をしてその一点を見つめ、熱い吐息を漏らし、
何かに迷うようにしながら、ボクに近づいてきた。
そして『もう我慢できない』と言って、ボクのおちんちんをしゃぶりだしたんだ。

おばさんの舌がボクのおちんちんに絡みつく。ドキドキがおさまらなくて、体がいつまでも熱いままで、
くせになりそうなくらい気持ち良くて、ボクはその時生まれて初めて射精という体験をした。

ボクは素直に気持ちよかったと、ありのままの感想を伝えた。
するとおばさんは嬉しそうに笑って、まだボクが知らないような事をたくさん教えてくれると言った。
それはおじさんはもちろん、パパやママにも言ってはいけない秘密の事らしい。いつもと様子の違う
おばさんが言う『秘密』という言葉。ボクはその言葉に少し後ろ暗い思いを抱きながら、
それでもその笑顔と快感に流されてしまうのだった。

こうしてボクの、一生忘れられない冬休みが始まった。
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