■5章「校舎の屋上」より
僕は、先輩を乱暴にフェンスに押しつけると、
両手で腰を強く抑えつけた。
旧校舎の校庭から部活動をしている生徒の声が聞こえてくる。
角度的に上を見られた時点で、先輩の裸は見えてしまうだろう。
しかし、目の前に広がる非現実的な光景が、
そんな冷静な思考を一瞬で消し去った。
美しくて清楚でみんなに慕われている
生徒会長が、目の前でオ●ンコから膣液を
垂らしながら、挿入を懇願しているのだ。
この異様な状況に、僕の興奮は最高潮に達する。
「はやく入れてぇ・・・もう我慢できないよぉ・・・」
先輩は粘つくような口調で言うと、
つま先立ちをして、膣口をこちらに向ける。
僕は、硬く勃起したペ●スを望み通りに、
先輩の膣内へ深く突き入れた・・・。
※続きは体験版で是非!
―――――――――――――――――――――――――――――――
幼なじみの先輩にひたすら射精させられる1日を描いたCG集です。
■寝起きで口内に。
■通学電車の中で先輩のパンツの中に。
■職員用トイレの中で膣内に。
■空き教室の中で膣内に。
■校舎の屋上で足の裏と顔に。
■お風呂の中で口内と膣内に。
イチャイチャしながらちょっとだけ強引に射精させられちゃいます。
~登場人物紹介~
● 高梨みさき(たかなし みさき)
身長154cm / 体重 44kg
幼なじみで先輩で学園の生徒会長。
僕のお○んちんと朝一番に射精された濃い精液が大好き。
露出狂ではないが、露出することに罪悪感や羞恥心はない。
●僕
毎日毎日、先輩に精液を搾り取られている。
最近は回数が多くなっていて体力の限界を感じている。
初めての射精はみさき先輩の口内。
―――――――――――――――――――――――――――――――
○基本CG / 12枚
○CG差分 / 5枚~17枚
○総枚数 / 112枚
○画像サイズ / 1920×1080(※一部変形有り)
○同梱ファイル / JPG・PDF
○ノベル部分を削除したイラストのみ版も収録
企画・作画・シナリオ / サークル「ポッピングシャワー」
―――――――――――――――――――――――――――――――
// この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません //