三雲芳之の恋人である高橋智代はボーイッシュだけど大きなおっぱいをもつ女の子。
彼女を前にしたら芳之の小さなちん◯んは勃起が抑えられず、あるときはシャワーを浴びている最中に無理やり手コキされて、またあるときはゴム無しセックス。恥ずかしいところを互いにいじり合い、まだまだ若い二人の性欲は留まるところを知らない。
そんな彼を前に彼女は「スケベ」と罵りながらもまんざらではない様子で、彼に向かって足を開く。
作品総ページ数93枚
キーワード:ラブラブ、おっぱい、CFNM、強制手コキ、巨乳、ボーイッシュ、男性受け、年下の女の子
おすすめ度:★★★
官能小説というよりは青春ものラノベのような軽い食感な同人小説。
文字で抜かせるには少々パンチに欠け、いいなと思った挿絵も表紙だけでした。
同人小説はもっとコッテコテなほうが好みっすね。