精力絶倫のショタっ子が、眠ったままのロリ巨乳のおっぱいに挟まれてザーメンを大量に搾りとられてそのまま去勢されてしまうお話です。
時は2XXX年、人類の技術が発達し、永久機関の実現からも長い年月が経ち、人類は戦争の呪縛から完全に解放されていた。
もはや人類の前に立ちはだかる敵はなく、ましてや兵器が生まれることなどない。
――ない。はずだった…
「実験体7号の様子はどうだ?」
『変化はありません。』
「7号は究極のおっぱいをはじめて実現させたのだ。しかし、代償としておっぱい以外の身体はあまり成長せず、そのままの姿だ。そして生まれてから現在に至るまで目を覚ましたことがない。意識らしい反応もほとんどない植物人間状態だ」
『まさに眠れるロリ巨乳…』
「仕方がない、実験をはじめる。実験体3号を使う」
『まさか!?それでは3号は…』
「3号は失敗作だ。なあに、死にかけても蘇生させればいいだけだ、精神は駄目になるだろうがな…」
………
……
…
「ふああ…」
『おはよう3号、早速だが実験に参加してもらう』
「セックス!セックス!おち○ちんビュービューしたいのお!」
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