野球部の幸一は夏の県大会で最大のチャンスに見逃し三振をしてしまった。
炎上必至の状態に激しく落ち込む幸一を慰めるためにと姉が二人の女子校生「エリカ」と「萌」を連れてきた。
彼女たちの一人「萌」は彼氏を引き留めるためにもセックスの技術を磨きたいので、セックスの練習をさせてほしいと童貞の幸一に切り出した。
有無を言わさず二人で幸一を押さえつけて全裸にして、幸一のモノにむしゃぶりついた。
そして幸一は「萌」の彼氏が自分を地獄に突き落としたライバルのS校の投手と知る。
萌は幸一の立派なモノをみて「彼氏より大きい」と褒める。
大嫌いなS校の投手より俺のチンコのほうが大きいと自信を取り戻す幸一がついに本気を出す。
しかし、二人の正体は…。
▼～旅の途中に寄った市場でエッチなお姉さんたちに誘惑されちゃう系RPG～
魔王を討つため旅に出た最高位の冒険者であり周りから勇者様と呼ばれる存在が、
魔王と全く関係の無い市場でエッチなお姉さんたちに誘惑・色仕掛けされることで堕落していってしまいます。
旅を共にしてきた仲間のお金や命をも天秤にかけながら….
サークルあしやの芦谷ナツメと申します。
この度初音声作品を制作いたしました。
初めてなので拙い作品ですが楽しんでいただけると幸いです。
今作は効果音なしのシチュエーションボイスとなります。
プロローグ、トラック1、トラック2、エピローグと続くものとなっております。
お話は近所に住む馴染みの優しいお姉さんがおすそ分けをくださるけれどいつもお世話ないなっているのは私だからとあれやこれやあった結果家に上がらせてフェラチオをしてもらうことになります。
Mなのがばれて優しく淫語攻めをされるもののそんなのじゃ収まらず二度目にはS系淫語でフェラ抜きしてもらうという話です。
淫乱痴女に何も知らないショタはえげつないほどの体液、臭い責めで変態マゾに調教されてしまう
いきなり部屋に連れ込まれてしまったショタが、フェロモンたっぷりの変態お姉さんに徹底的に犯されてしまう物語です。
内容紹介
・口内も顔もすべてをベロベロに犯される顔舐めベロチュー
・くっさい唾液を汗でムレムレな腋でぐりぐり塗り広げられる
・じっとりと汗で濡れたタイツをはいた足を、濃厚な足汗の臭いでいっぱいの生足を口の中に突っ込まされ、臭いを無理やりかがされる壮絶な臭い責め
・おしっこ、愛液、汗がすべて染み込んだ大人の女性のフェロモンたっぷりのパンツを押し付けられての顔面騎乗
・圧倒的な体格差で組み伏せられて、抵抗の出来ない状態で容赦ない釘打ちピストン
・とどめの聖水責め調教。マゾ堕とし。
セリフ有り:26枚
セリフなし:21枚
Twitter:あーるぬーぼー
@Rnubo915
5人のレジェンド級人気声優が集う!ささやき耳舐め手コキオムニバス作品!続きものではないのでその日の気分でどこからでも楽しめます!
▼プレイ内容
■記憶喪失のお姫様と汗だくドスケべ交尾ーー!
フェチがたくさん詰まったハッピーエッチ///
妹ちゃんパートは残酷です。
■お姫様パート
▼ わきまんこクンニ
▼ 顔面便器・馬乗りフェラ!
▼ 大量射精・ぶっかけ
▼ メス臭堪能・おっぱい責め!
▼ お姫様の甘い放屁+クンニ+飲尿!
▼ チンカス舐め・アナル舐め
▼ぶっとい舌で種汁ドリンクバー搾精!
▼全力本気交尾・・・!!!!!
■妹ちゃんパート(残酷です)
▼ 四肢切断+強制出産
▼ 子オークに犯される
▼驚愕のメス豚レース!
▼”メス服”改造
—————フェチズム全開!
M男向け作品です。
ずっと気になっていたお姉さんに告白した少年
でも、そのお姉さんは変態な性癖を持っていて・・・
相性を確かめるためにホテルに行くことになった少年は、そこでお姉さんの責めプレイに逆らえずペットにされてしまう。
プレイ内容
・ズボンの上から股間弄り、着衣射精
・指でのアナルほぐし
・お尻にバイブを挿れたまま、お姉さんのおっぱいに顔面を埋めて射精我慢
・下着姿になったお姉さんのパイズリ責め
・お尻の匂い嗅がせ責め
・お姉さんの使用済みブラを着けて手コキ責め
・ペニバンアナルセックス
・ザーメン舐め掃除
基本CG・・・9枚
セリフありCG・・・43枚
セリフなしCG・・・33枚
女盗賊が、自分を捕まえた自警団員をおっぱいで堕としてしまうお話です。
サンプルでは冒頭の9ページまでご確認いただけます。ぜひご覧ください。
本文28ページ+表紙(タイトルなし・あり)
【表紙】
シェルツ
【執筆陣】
高津「ちょっと美人で胸がデカくてエロいだけのバカ姉ぇ〈最終話〉」
TYPE.90「夏休みのお姉ちゃん教材」
三船誠二郎「僕とサキュバスママたちとのハーレム生活〈外伝〉」
中邑カフカ「隣のロア ドゥ ジョリ」
青妬かげ「満ちる乳輪」
杜若かなえ「夜女流子はまだまだ犯められない」
抹茶ねじ「お義母さんと一緒〈姉妹編〉」
SINK「トモダチ〈その1〉」
